米国では、引き続き米国債デフォルト懸念により月曜から値を大きく下げましたが、一時的に懸念解消されたとの話がではじめ、ハイテク株を中心に買い圧力が先行。結局、週終値では前週9月前半ほどの水準前回復しています。
一方、日本株は岸田総理の金融所得課税(株利益を現在の20%から25%にしちゃうかも)をするかもの懸念から、大きく売られたて、菅前総理の退任表明したときの水準まで戻りました。いってこい ですね
米国株・商品CFD
今週は10/8に雇用統計発表もあったことや、参考にさせていただいている広瀬隆雄も、ここで買うのはバカ と言われていたので、ステイ にしました。
なお、ドル円は112円台に突入するうわさもあったので、今後の底値で買い漁りに向けてドル買いは進めていました。
TOPIX(1306) 空売り
岸田ショック(金融所得増税のうわさ)により、ようやく買戻し期が到来しました!!
2,3か月辛抱強く待っているTOPIX(1306)の売りポジションを約半分決済。
あとちょっと、岸田さん、ほんとありがとう!もう少しですw
来週の計画
米国株がVIX指数が30%台にのったらSPYDを中心に高配当ETFのエントリーを再開していこうとおもっています。
先週から検討しているMONEXのワン株。単元株の買付手数料が無料とのことで、試してみようかと思っています。こびと株さん8月おすすめ高配当日本株を30万円分くらいトライしてみようかと思っています。なお、こびと株さんの「高配当株を探そう!配当利回りランキング」は、9月分のは更新しないようです。
今日の1枚